林芳正の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(林芳正君) 我が国固有の領土であります尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在していないと考えております。
その上で、米国政府は、尖閣諸島に関する日本の立場を十分に理解をし、尖閣諸島をめぐる情勢について我が国の側に立って緊密に連携していくという立場だと理解をしております。このことは、一月に実施されました日米首脳テレビ会談においても、日米安保条約第五条の尖閣諸島への適用を含む日本の防衛に対する揺るぎないコミットメントが表明されていることからも明らかであります。
また、一月に行われました日米2プラス2においても、日米安保条約第五条が尖閣諸島に適用されることを再確認するとともに、米国は、尖閣諸島の現状変更を試みる、あるいはその日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対することに関し日本と固く結束しておりまして、引き続き連携していく旨、これを確認しているところでございます。