川崎方啓の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(川崎方啓君) 先ほどお答え漏らしまして、大変失礼いたしました。
御指摘のとおり、少子高齢化の急速な進行によって自衛官の採用環境がますます厳しくなってまいりますので、人材の有効活用を一層推進するという観点から、定年退職した自衛官の再任用を進めているところでございます。
この自衛隊の任務の性格上、組織を精強な状態に維持する必要があるため、御案内のとおり若年定年制を取ってはおりますけれども、その中でも体力への依存の度合いが比較的低いと考えられる業務につきましては定年退職した自衛官を再任用することが可能であると、そういう業務に指定をしております。
具体的には、教育であるとか研究であるとかあるいは補給であるといった幾つかの業務につきましては再任用が可能であるというふうに考えて措置をしておりまして、令和二年度末の時点で千百五十二名の再任用の自衛官が在職しているところでございます。