林芳正の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあった報道については承知をしておるところでございます。
この当該船舶でございますが、その航行に関わる情報に接したことを受け、現場海域において、海上保安庁の巡視船から当該船舶に対して直ちに行動目的の確認及び注意喚起を行うとともに、警戒を行うなどの対応を行ったと承知をしております。
また、韓国側には、直ちに外交ルートを通じて当該船舶の航行について説明を求めるとともに、仮に我が国排他的経済水域において調査活動を行っているのであれば認められないという旨を伝達をしたところでございます。
その上で、現場における情報収集、分析等に鑑み、当該船舶による我が国排他的経済水域内における海洋調査の実施の確認には至らなかったため、従来の対応どおり、中止要求ではなく、現場海域での注意喚起にとどめたものと承知をしております。
いずれにいたしましても、政府として、国際法及び関連する国内法に基づき、今後とも適切に対応してまいりたいと考えております。