石川浩司の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(石川浩司君) お答え申し上げます。
まず、在外公館は、相手国政府との交渉、連絡、また政治経済その他の情報の収集、分析、広報文化活動、邦人の生命、財産の保護等、幅広い分野担っておりまして、こうした業務を円滑に実施するためにも、在外公館に赴任する全ての職員が適切な研修を受けることは重要と考えております。
今御指摘の他省庁から在外公館に赴任する職員につきましても赴任前に研修を実施しておりまして、語学、その他在外公館の職員として任務を遂行するに当たっての基本的知識、実務についての講義、実習を行っています。他方、これも議員の御指摘のとおり、そういった対象職員の現職の業務状況、忙し過ぎるとかそういったことなどの理由によって年一回開催されます他省庁職員向け研修の一部又は全部をやむを得ず受講することができない職員が例年おられることは事実でございます。
外務省としましては、これらの職員におかれましても、別途、年四回開催される外務省職員向けの赴任前研修への参加を促してみたり、あるいは赴任後におきましても一部の研修をオンラインで受講できるようにするなど、できる限り研修を受けていただくということで努めているところでございます。