室石泰弘の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(室石泰弘君) お答え申し上げます。
 環境省としては、将来にわたって廃棄物の適正な処理を確保していくためには広域化、集約化を推進していく必要があると考えておるところでございます。そのため、廃棄物処理施設の整備については、循環型社会形成推進交付金等で人口、面積要件を設定しているところですが、過疎地域等については人口、面積要件の適用を除外するなど、柔軟な対応も行ってきております。
 なお、その過疎地域等以外の人口、面積要件の緩和については、安定的かつ効率的な処理体制を構築することの重要性や、国の財政事情あるいは増大する施設の更新需要に適切に対応する必要があることなどから、直ちに対応することは困難であると考えております。
 しかしながら、広域化、集約化がなかなか進まないという御指摘もございましたし、そういう事例があることを環境省も承知しておるところでございますので、このような地域については、地域における合意形成の成功事例を集約し、それを横展開していくといったような取組をまずは行ってまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120814006X00220220316_010

発言者: 室石泰弘

speaker_id: 16981

日付: 2022-03-16

院: 参議院

会議名: 環境委員会