富田望の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(富田望君) お答えいたします。
 テレワークは働く時間や場所を柔軟に活用することのできる働き方でございまして、先生御指摘のとおり働き方改革にも資するものでございますので、更なる導入、定着を図ることが重要と考えております。
 厚生労働省といたしましては、令和三年三月に改定したテレワークガイドラインの周知等によりまして、使用者が適切に労務管理を行い、労働者が安心して働くことができる良質なテレワークの推進を図っているところでございます。
 先生御指摘のとおり、なぜ進まないかという点については、やはりこういうふうなガイドラインの周知等によって安心して使えるような環境にしていくということも重要かなと思っておりますけれども、ふだんのオフィスとは異なる場所で余暇を楽しみつつ仕事を行う、いわゆるワーケーションでございますが、これもテレワークの一形態でございますので、同ガイドラインの周知パンフレットにおきまして、観光庁作成のワーケーションに取り組む企業向けの情報のQRコード等も掲載し、テレワークの推進と併せた周知を図っているところでございます。
 さらに、観光庁さんと連携いたしまして、観光庁のワーケーションに関するホームページに、ワーケーションの際の労働条件、労災に関するQアンドAを掲載し、企業が適切かつ安心してワーケーションを実施できるよう周知を図っているところでございます。
 引き続き、観光庁を始め関係府省庁と連携いたしまして、ワーケーションを始め良質なテレワークの推進に向けた取組を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 富田望

speaker_id: 35060

日付: 2022-03-16

院: 参議院

会議名: 環境委員会