太田昇の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(太田昇君) 私ども、木材関係中心ですけれども、昔からお互いに商売ですから対立もあるんですけれども、山というその共通資産というか、そこに対するその認識が一致しているというのが非常に大きいと思います。
といいますのが、日本の山の境界確定、全国平均三割とか、ちょっと数字があれですけど、非常に境界確定ができていない。私ども、合併九か町村したんですけれども、ほぼ九〇%以上できていて、今九五%ぐらいまでできています。そうすると、伐採するにも山に行かなくてももう図面上で全部やれるという非常に効率のいいことになっています。
ですから、時間は掛かりますけれども、なるべくその山の境界確定をするような、今、国家予算毎年固定化されていて、補正でちょっとは上がるんですけれども、そういう辺り、地元の努力と、それで県の金も入りますから県の努力、そして国の方もそういう境界確定を、山の境界確定をするため、を促進するというのが長い目で見て本当に大事だというふうに思っています。そういうまとまりの良さをいかに地域がつくっていくかということが鍵かなと思っております。