山下紀明の発言 (環境委員会)

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○参考人(山下紀明君) 先ほどおっしゃっていたその市民ファンドというのは、お金を使って参加するということももちろんできます。それから、本業と再エネをつなげていただくということが非常に大事だと思っています。
 例えば農家の方が営農型太陽光発電するという、やっと増えてきましたけれども、そういったことであったり、例えば畜産をされている方なんかでも、福島県の二本松市というところで垂直ソーラーというのを今、日本第一号で始めたんですね。そうしますと、朝と夕方に日光が当たるようにしていまして、これを柵の上に並べていますので、例えば牧場とか牧草地の周りを囲むようなこともできたりですね、いろんな形があったり、それから、事業をされているような方でも、今は再エネの電気を買うことでビジネスチャンスは広がるという状況になっていまして、特に大手のIT企業さんであったりいろんなところがRE一〇〇をする。それはサプライヤーも含めてゼロカーボンというのを要求していますので、そういったところで、自分の身の回りであったり仕事を通じて、実は再エネ、エネルギーといろんなことがつながっているということを認識していただくことでより積極的な取組ができるのではないかなと思っております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 山下紀明

speaker_id: 8767

日付: 2022-05-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会