山下紀明の発言 (環境委員会)
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○参考人(山下紀明君) ありがとうございます。
今、桃井さんおっしゃったように、洋上も含めて風力と太陽光というのが多くなってくるでしょうし、二〇三〇年の政府計画でも太陽光増やすということになっております。
そこで、必要になってくるのは、先ほど申し上げたことと重なりますが、やはりどこでもいいから増やしてということではないですよね。そうなってくると、やはりゾーニングをして合意を取ってやっていく。ただ、その合意自体も、そのときの合意とまた五年後の合意って変わってきます。ですから、そこを不断の努力を続けて対話し続けていくこと。
そして、国の目標を一方的に押し付けない。地域の固有性や文脈というものを理解した上で、この地域は自然を大事にしている地域なのだから、じゃ、我々としては、やはり再エネは必要で、地域で一〇〇%目標やっていくためには、やっぱり自然共生型のをやるんだだとか、そういう選択肢をきちんと示した上で、でもやはり国の目標と整合するポジティブな、ポジティブゾーニングで場所を確保していくこと、そこが最も根本的で、かつ縦割りを排してやらないといけませんので難しいところではあると思います。しかし、それをやる必要があると思います。
以上です。