太田昇の発言 (環境委員会)

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○参考人(太田昇君) 県というのは非常に難しいというか、これはその地方分権の中で県が変わっていかなきゃ、ちょっと外れて済みません、県が変わっていかなきゃならないと思うんですが、県はやっぱり、ともすれば全市町村平等にという、どこかの市町村がこういうことをやっているからそこに力を入れて応援するというのがなかなかできにくい体質、これは旧態依然とした県の伝統的なものと、それから、多分、知事としては、選挙を考えると満遍なくどこもとかですね。でも、県政そのものが変わっていかないと、私は、県の存在意義、私は、いろんな県の存在意義まだいっぱいある、大きいものがあるんですけれども、いや、今のままだと、県の役割が小さくなってというか、存在感が薄らいでいくと思っています。そういう意味では、県そのものが考えるべきだということです。
 民間と市町村の関係、あっ、県と市町村の関係ですけど、ただ県とそういう情報を密にして連携できるところで連携をということをしなきゃ仕方ないのかなと。ただ県に頼ることをしていると駄目だと思っています。
 それと、民間と市町村、地元の民間と本当にいい意味の協力関係に立たないと事業はできないと思っています。そういう意味では、徹底して情報公開の下で市民を巻き込んで、個々の利益じゃなくて地域全体の利益を上げて、量を増していこうという中でその地域が発展する、そうすると個々の企業も発展するんだという、そういうふうに企業の意識も変えていく、市の方も変わっていくということが必要だろうというふうに思ってやっております。

発言情報

speech_id: 120814006X00720220519_087

発言者: 太田昇

speaker_id: 8129

日付: 2022-05-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会