太田昇の発言 (環境委員会)
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○参考人(太田昇君) まず、企業との関係ですけれども、これは、産業政策は基本的には、中小企業は国の中小企業庁であり、県なんです。市町村は補完で、なかなかその産業政策まで市町村が入ってこれなかったというのがあるんですが、今の現状からいくと、そうはいっても入らざるを得ないし、入るべきだと私は思っています。そういう市町村の力は、しかしなかなか弱い。そういう点では県がもう少し、県によっても違いますけれども、省エネ対策含めて、企業の方、産業政策の方に入るべきだと。
それから、商工会議所、商工会も、公的補助金が相当入っているわけですから、そこもそういう方向にもっと変わっていかなきゃならないですけれども、なかなか体制含めて人材不足で弱いというふうに思っています。
だから、そういうことで、県の方ももっと頑張る、商工会議所、商工会頑張る、市町村も新たに入っていくような、そういう中で省エネ対策やっていけば、何らかの解決といいますか、それから、新たな視点での経営とか絶対出てくると私は思っています。ハンディがあるところが、それを克服できる可能性、私はあると思っています。それが一点。
それから、景観問題との関係、非常に難しいです。おっしゃるとおりです。これはもう情報公開して、情報をもう全て公開して、本当にこの地域をどうするのか、市有財産であり、公的利益を守るためにどうするのかという、そういう大きな議論をしていく中で一つ一つ解決していく以外にないんじゃないかと。
実はこの土地も、二万平米の土地、太陽光を敷き詰める予定だったんですけど、それを止めました、消費者が理解がありましたので。市の方が七千平米買って、あとの一万三千平米は、ワインを造っているブドウ園を三セクで経営していますから、そこに民間資本の増資ということで買わして、それで全体として景観守ったということで、それで条例も、湯布院の次に、二番目に太陽光規制条例作っております。ただ、太陽光をやるところはまた、これは促進もいたしますが。
以上です。