青木愛の発言 (環境委員会)
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○青木愛君 まあ、あらゆる選択肢と言われると、何というのかな、そうなのかなと。何というのかな、そういうふうなあらゆる選択肢、でも時には確かな指針を示すということが大事だということもあると思います。いつまでたってもやっぱり原子力をベースロードとして、そして火力発電も、石炭火力もそこに位置付けている限りはなかなか前に進まないのではないかなというふうに思っています。
原発も一回稼働してしまうと、それを今度抑制することができなくなりますので、やっぱり調整機能は原発にはありませんですね。石炭火力もCO2を排出をするということであります。そこに、幾らそこを何とかしようと思っても、もうそうしたら、もっといい方法、いい方向にもっとかじを進めていくべきではないかなと、明確にですね、と思うんですよね。
環境省が試算を出している再生可能エネルギーのこのポテンシャルですけれども、資料配らせていただきましたけれど、この電気需要量の約二倍のもうポテンシャルがあるんだという試算なんですよね。再生可能エネルギーだけで、だけで二倍あるんですよね。これをいかに使うか、ここにもっと注力をしてほしいんですよね。
この二倍もある再生可能エネルギーのこのポテンシャルを、いかにこれを実現可能なものとして送電網に送っていくかということなんですけれども、天候に左右されるという課題がよく指摘をされるんですけれども、それを支える部分として蓄電池の開発、これもなかなか目覚ましい開発が、その答えがなかなか返ってこない今状況だというふうに思うんですけど、まあ進んでいる部分もあると思うんですけれども。あるいは揚水発電ですね、水力発電との併設であったりいろいろあると思うんです。グリーン水素に変換するとかいろいろあると思うんですけれど、その辺のちょっと状況を教えていただけませんでしょうか。
蓄電池の開発状況、水素の活用、揚水発電等の状況、あとマイクログリッドの実施状況、あと広域間での電力の融通、あと五十ヘルツ、六十ヘルツの問題解決したそうですけれども、その辺ちょっとざっくりと、これだけの、二倍あるこの再エネのポテンシャル、いかに生かすかというところのその課題解決の方法を教えていただきたいと思います。