小野洋の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(小野洋君) お答えいたします。
このクライメート・アクション・トラッカーの日本の一・五度ベンチマークという報告書でございますけれども、我々もこの報告書を超える内容についてはちょっと承知しておらないところございますので、報告書に基づいて御質問にお答えいたしますと、まず、IPCCの一・五度シナリオデータベースに報告されている総合評価モデルのシナリオに基づいて、一・五度と整合する国レベルの排出曲線というのの分析を実施しております。
日本の一・五度目標と整合する排出経路でございますが、これは、OECD地域の排出経路を各OECDの加盟国に配分しておるわけでございますが、その配分の仕方は必ずしも明確でございませんが、人口と豊かさと技術、この三つの掛け算で表した方程式、こういったある方法を用いまして、これをOECD諸国の中で加盟国に分配したということのようでございます。そういった結果に基づいてこのような結果が出ているというふうに承知しております。