山下芳生の発言 (環境委員会)

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○山下芳生君 そうなんです。一般的に用いられるんです。
 で、資料七、環境庁の大石武一長官のときから、定型的な症状がなくても、五〇%以上水俣病が疑われる場合は水俣病と認めると言ってこられました。資料八、平成八年には、保健企画課長が、水俣病である蓋然性が高度な者だけでなく、その蓋然性が半分以上ある者については認定だと言っております。
 そうであるならば、なぜそれが認定されないのか。判断基準が間違っているというふうに言わざるを得ない。メチル水銀とこれらの症状の因果関係は明確だと思います。
 資料九には、ほかの公害病や職業病の原因確率が五〇%以上だったら因果関係ありと認められているという表も指摘しておきました。
 大臣、もう最後、時間ありませんから……

発言情報

speech_id: 120814006X00920220610_113

発言者: 山下芳生

speaker_id: 9284

日付: 2022-06-10

院: 参議院

会議名: 環境委員会