伊藤かつらの発言 (議院運営委員会)
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○参考人(伊藤かつら君) おっしゃるとおりでございます。
マイクロソフトといいますと、外資系で、何でしょう、すごくもうけ主義的な、外資系一般にもうけ主義的なカルチャーがあるようなイメージがあると思うんですが、実は、やはり企業として社会の中でどうあるべきかということを常に深く考えております。
そうしますと、もちろん技術も非常に激しく変化しておりますので、社員自体が何を学ぶのか、学びのカルチャーの醸成。そして、管理職に期待されることも大きく変わっております。例えば、社内に向けては、管理職向けのコーチングのトレーニングなどを特にここ数年、時間を掛けて、誠意を持ってやっているところでございます。
二番目の技術者の育成、これも、昔の技術と今のクラウド、AI、それからセキュリティー、全く本当に日々変わっているテクノロジーでございますので、これを正しく、マイクロソフトのお客様、パートナー様が身に付けていただく必要があるということ。
そして、三番は、コロナ禍だけではないです、氷河世代など就職に困っている方、いろんな方がいらっしゃるかと思います。そして、ジョブマーケットそのものが今大きく変わっております。特にデジタル人材不足、つまり、今までのやり方では仕事を得られなかった方がちょっとデジタルを学ぶことで新しい仕事の機会を得られる、こういう可能性が高いと思っておりまして、ここはNPOですとかいろんなパートナー様、時には厚労省様なんかともお話をしながら、様々なトレーニングプログラムという機会を御提供しているところでございます。