苗村公嗣の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(苗村公嗣君) お答えいたします。
電気事業法に基づきます小規模な再エネ発電設備に係る事故報告制度でございますけれども、令和三年四月から開始しております。
まず、お尋ねのございました御指摘の件数につきましては、あっ、済みません、失礼いたしました、今御指摘のございました報告の件数につきましては、令和四年二月までの十一か月の間で、速報値でございますけれども、太陽電池発電設備が百七十八件、風力発電設備が五件の合計百八十三件となっております。
次に、事故内容及び発生要因でございますけれども、太陽電池発電設備につきましては、太陽光パネルによって発電された直流の電気を交流の電気に変換する装置であります逆変換装置の設備不全ですとか、保守不備による破損事故が最も多く、百三十三件発生しております。次に多いのが自然災害で、中でも、大雨による土砂流出や支持物、架台の破損が二十三件、強風雨や積雪による太陽電池モジュールの破損等がそれぞれ五件となっております。また、風力発電設備につきましては、事業者において詳細原因は調査中でございますけれども、強風雨によると見られる支持物の破損が五件中三件と最も多くなっております。