二之湯智の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(二之湯智君) この度の地震によりましてお亡くなりになりました方に御冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げたいと思います。
 委員御指摘のとおり、私自身もこの三月の十九日に、土曜日でございましたけれども、福島県を訪問いたしまして、福島県知事の内堀さん、そして相馬の立谷市長と意見交換をしてまいりました。私は、常にやっぱり現場を見なきゃいかぬと、百聞は一見にしかずという言葉がございますように、現地をお伺いし、傾いた建物や傷んだ屋根などを見て、相当大きな地震であったと改めて実感し、被災された皆さんの御苦労を身にしみたわけでございます。
 今回の被災地では、十一年前の東日本震災に加え、令和元年の東日本台風、さらには昨年の地震、さらに全国的にコロナ禍の影響を受けているわけでございまして、現地では復旧復興への気力が失いかけていると、そんな状況であるわけでございます。
 こうしたことを踏まえて、総理から、関係閣僚と連携し、被害状況や自治体からの要請を踏まえながら支援策を今週中にも取りまとめるよう指示を受けております。支援策の具体的な内容は現在政府部内で調整中ですが、度重なる災害により被災地の方々の復興に向けた希望が失われることのないよう、政府一体となって被災者に寄り添った支援をしっかりと進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120814103X00220220404_016

発言者: 二之湯智

speaker_id: 20871

日付: 2022-04-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会