奥田薫の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(奥田薫君) お答えいたします。
今回の地震における新幹線の脱線につきましては、JR東日本からは主に次の三点御報告をいただいております。
一回目の地震時、これ二十三時三十四分でございますが、そのときに非常ブレーキが動作して、列車は二回目の地震、二十三時三十六分までに停車していたということです。それから、最大脱線幅は六号車で約一千ミリがあったということでございます。それから、脱線は六十軸でありましたけれども、うち五十軸は、逸脱防止ガイドというものがございまして、これがレールに掛かる、引っかかっている状態であったと、この三点でございます。
また、被害の状況について申し上げますと、軌道の変位、損傷が約三百か所、高架等の土木施設被害が約六十か所、架線の断線が二か所、電柱被害が約七十九本、架線金具等の損傷が約五百五十か所など、被害箇所が全部で約千か所に及ぶとの報告を受けてございます。
以上です。