小宮大一郎の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(小宮大一郎君) お答えいたします。
 救急隊は、一一九番通報を受け救急現場に到着した際には、傷病者の症状を観察するとともに、関係者から一一九番通報に至った経緯を聞き取った上で適切な搬送先の医療機関の選定を行っております。
 その中で、救急現場の状況や傷病者の観察した状況から児童虐待の可能性が考えられる場合には、必要に応じ、搬送先の医療機関の選定時に搬送先医療機関の医師などに対し口頭、電話で情報提供を行うことや、また、搬送先の医療機関への収容時におきましても直接口頭や書面により詳細な情報提供を行うことなど、救急隊と医療機関の迅速かつ緊密な連携を図っているところでございます。
 また、児童相談所につきましては、一一九番通報時の内容や救急現場に到着した救急隊からの状況の報告により児童虐待を受けたと思われる児童を発見した場合には、消防指令センターから児童相談所に通告しているものと承知をしております。
 さらに、警察につきましては、一一九番通報時の内容や救急現場に到着した救急隊からの状況の報告により事件性が明確に疑われる場合には、消防指令センターから警察へ連絡を行うなど、消防と警察の緊密な連携の下、適切に対応を行っているものと承知をしております。

発言情報

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発言者: 小宮大一郎

speaker_id: 11744

日付: 2022-04-06

院: 参議院

会議名: 決算委員会