山田俊男の発言 (決算委員会)

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○山田俊男君 自由民主党の山田俊男であります。本日は質疑の機会をいただき、大変感謝申し上げる次第であります。ありがとうございます。
 近年、日本の農業、農村は、農業者や農村人口の高齢化や減少、さらには農地面積の減少といった課題に本当に直面しております。今後も農業者の高齢化、減少が見込まれる中で、農業の生産基盤が損なわれ、地域コミュニティーの衰退が進む地域が本当に崩壊寸前のところに進むという心配もあるわけであります。
 言うまでもなく、農業は国民生活に必要な、必要不可欠な食料を供給する重要な機能を持っております。私としても農業を元気にしたいという信念があり、そのためには、農業の担い手となり我が国の農業を支える若い人材を育成、サポートすることが大切です。特に、本日のテーマとしました農業高校は、農業を志す若者が学び、成長する場として本当に大切にしていかなければならないと確信しております。そうした環境が整えられているのか、本日は、農業高校を応援すべく、農林水産省と文部科学省にお尋ねいたします。どうぞ大臣、よろしくお願いします。
 そこで、質問させていただきます。
 文部科学省にお願いします。
 農業関係者からの話によれば、近年、農業高校から大学に進学する生徒が増えているというふうに聞きます。卒業後すぐに就農する生徒のために実習でしっかりと技術を習得することも大事ですが、進学して農業の専門的な学びを深めたいという生徒のために、例えば最新の農業技術に関することや農業経営に関することなどについて高校段階できちっと基礎を学べるようにすることが必要だというふうに考えますが、文部科学省はこれらの工夫を行っているのかどうか、大臣にお聞きしたいということでございます。

発言情報

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発言者: 山田俊男

speaker_id: 31991

日付: 2022-05-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会