松坂浩史の発言 (決算委員会)
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○参考人(松坂浩史君) お答え申し上げます。
当初予定していた借り上げの期間は、再開館までの期間ということで約六年間を予定しておりました。こちらの期間につきましては、新国立競技場の計画変更に伴いまして、貸借期間の契約の延長をすることが必要になったと考えております。当時におきましては、収蔵に当たって特段の問題を感じておりませんでしたということもございまして、そのまま業者と交渉いたしまして契約期間の延長を行ったものでございます。
なお、こちらの博物館の収蔵庫に関しましては、会計検査院からの御指摘を重く受け止めまして、令和三年度末をもって契約を終了し、別の業者との間で新たに千葉県船橋市内に所在する倉庫と賃貸借契約を行いまして、収蔵品についても令和三年度末をもって全て新しい倉庫に移転を行っております。
今後でございますけれども、新しい秩父宮記念スポーツ博物館につきましては、現在、PFI事業として公募しております新しい秩父宮ラグビー場の施設内に設置することとなっております。民間事業者からの提案次第でございますが、早ければ令和十一年度に再開館ということになっております。こちらの収蔵庫、こちらには収蔵庫の施設もございますので、それまでの間はどこか倉庫をお借りする形で適切に保管をしていきたいというふうに考えております。