後藤茂之の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(後藤茂之君) 制度の仕組み等については、局長からも、また先生の方からも整理をしていただきました。
自治体ごとに方針を決定する取扱いですけれども、子供は感染した場合の重症リスクが高くない、あるいは保護者が動けなくなることで社会経済的な影響が大きい。一方で、保育所、小学校等は、大人を対象とするような一般の事業所と同様の感染拡大防止対策が取りにくい面もあること、また、比較的限られた空間であって、速やかな濃厚接触者の特定ができれば感染拡大防止効果が一定程度期待されること、そうしたことから、現時点においては、保育所、小学校等における濃厚接触者の特定については、地域の感染状況等に応じて各自治体にて御判断いただくべきものと考えております。
ただ、濃厚接触者の取扱いについては、引き続き、科学的知見を踏まえながら、その状況の変化に応じて必要な見直しを行っていきたいというふうに考えております。