野田聖子の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(野田聖子君) お答えいたします。
 二〇二一年の出生数は、今御指摘のとおり、八十一万千六百四人と、過去最少となりました。少子化の進行、人口減少は我が国の有事ともいうべき大きな課題であります。
 少子化の原因としては、未婚化、晩婚化の進行、また夫婦の持つ子供の数の減少等がありますが、その背景には個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っていると考えています。
 このために、政府としては、少子化社会対策大綱に基づいて、安定的な財源を確保しつつ、結婚支援、妊娠、出産への支援、男女共に仕事と子育てを両立できる環境の整備、地域社会による子育ての支援、多子世帯への支援を含む経済的な支援など、ライフステージに応じた総合的な少子化対策に大胆に取り組むことで、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む隘路の打破に強力に取り組んでまいりたいと思います。
 これまで効果があったかどうかというと、当然、下がっているわけですから、その使い方に何かずれがあったのだと考えられるとするならば、こども家庭庁等々御議論いただく中でしっかりと総合的に見直して、必要なところに必要な予算が行くように取り組まなければならないと痛感しています。

発言情報

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発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2022-06-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会