上田健介の発言 (憲法審査会)

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○参考人(上田健介君) 私もおおむね同じ意見でございます。
 ちょっと素朴なかつ失礼な物言いですけれども、国民の目から見たときに、国会議員の役割というのは単に議決のときに票を投じるだけだと、それはしかも党議拘束でもうあらかじめ結果が分かっているんだということであれば、人数はそんなに要らなくて、結局何人でも大体それで決まるわけですから、そういうイメージというのは一つあるのかなと思います。
 ただ、実際に国会議員というのはそれだけの働きではなくて、様々な働きをしていらっしゃる。例えば、私、先ほど申しましたように、一つの方向性として行政監視機能とか、そういうところにかじを切っていって、検証というかあるいは政策提案とか、そういうところを頑張っていくんだ、そういうところを国民に見せて、国民が理解をするということであれば、しかもそれは政党の党議じゃなくて個人本位ですよね、個々の先生方のバックグラウンド生かされて活動される。それが国民に伝われば、だったらもう少し人数を増やしても、やっぱりそれに、その費用に値するだけの値打ちがあるんじゃないかというふうに、そういうことになるんじゃないかなというふうに考えます。
 以上です。

発言情報

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発言者: 上田健介

speaker_id: 14603

日付: 2022-06-08

院: 参議院

会議名: 憲法審査会