山下芳生の発言 (憲法審査会)

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○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。両先生、ありがとうございます。
 私からは選挙制度改変の在り方について聞きます。
 選挙制度は、憲法が保障する国民の権利の問題であり、議会制民主主義の根幹であります。したがって、その改変は憲法の要求に沿うものであることを前提に、議会を構成する全会派が意見を持ち寄り、議論を重ね、全会一致で実施することが望まれます。多数会派が少数会派の意見を無視し、自らに有利な選挙制度への改変を数の力で押し通すならば、それはやがて独裁政治にもつながりかねません。その趣旨から、参議院の選挙制度改革は、従来、全会派が参加する協議会が設置され、少数会派の意見の尊重並びに全会一致の原則を確認しながら進めてきました。
 両参考人は、こうした進め方についてどうお考えか、簡潔に御意見伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 山下芳生

speaker_id: 9284

日付: 2022-06-08

院: 参議院

会議名: 憲法審査会