鎌田光明の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(鎌田光明君) お答え申し上げます。
御指摘の遺伝子ワクチン、メッセンジャーRNAワクチンでございますが、その中長期的な人体への影響でございますが、まず、製造販売業者におきまして臨床試験のフォローアップというものを行っております。
新型コロナワクチンの長期の安全性につきましては、各国の規制当局の間で意見交換を行いまして、少なくとも一年以上のフォローアップを行うということが推奨されて、それを踏まえたものでございますが、この一年、これまでの一年間のフォローアップにおきまして人体への重大な影響は確認されておりませんし、また、引き続きフォローアップを行うということになっております。
あわせまして、中長期的な影響という場合には、市販後の調査、情報収集が大切でございます。したがいまして、このフォローアップと並行して、ワクチン接種後の副反応が疑われる症状につきまして、副反応疑い報告制度により常に情報を収集しており、定期的に開催している審議会におきまして、ワクチン接種後に生じた副反応疑いの事例の評価を行っているところでございます。
引き続き、メッセンジャーRNAワクチンの中長期の安全性につきまして、知見の収集に努めてまいる所存でございます。