梅村聡の発言 (厚生労働委員会)
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○梅村聡君 日本維新の会の梅村聡です。
法案に先立つ前に、一点、新型コロナのワクチンについて質問させていただきたいと思います。
昨日も、名古屋市で、今回の新型コロナワクチンのいわゆる接種後の、少し時間を空いて、時間がある程度たった後も様々な副反応のような症状が続いている、そういう方に対する相談窓口を名古屋市さんも設けられたという報道がなされておりますし、それから、この一日、二日、SNSというところでワクチンの後遺症という言葉がちょっとトレンドに上がってきたりとか、いろんなことが今言われております。私たちも、有権者の方からいろいろ御相談を受ける中で、やっぱり、うちのお父ちゃんが打った後、こういう症状が出て救急車で運ばれたと、それも、アナフィラキシーという打った直後ではなくて、やっぱり一定期間過ぎた後に様々な症状が言われるということを聞いております。
必ずしもそういうものが一〇〇%ワクチンで起こったと断言するつもりは決してないんですけれども、やはりこれだけいろんな報告が出てくると、やっぱり国としてもしっかり、それがどういう病態で起こっているのか、それをしっかり調べていく責任があるんじゃないかなというふうに思っております。特に今回のワクチンはいわゆる特例承認ですから、やっぱりデータをきちっと国が責任を持って集めていく大事さというのは、これは引き続きあるんだと思いますので、今日は最初、そのことについて少しお伺いをしたいと思います。
まず、大臣にお伺いするんですが、三月二十四日、先週ですね、健康局健康課長名で、遷延する症状を訴える方に対応する診療体制の構築についてという、こういう事務連絡が実は各都道府県に出ております。
まず一つ、お聞きしたい一点目は、この遷延する症状というのは具体的にどれぐらいの期間のことを指しておられるのかということ、これが一点目です。もう一点は、いわゆる後遺症のような症状が実際にあるのかどうかという質問、これ、先月、二月十七日に我が党の議員からも予算委員会で後藤大臣に質問したと思いますが、そのときの答弁は、いわゆる後遺症のような症状についても報告は受けておりますけれども、今のところ、現状においてワクチン接種が原因と判断されたものはないというふうに聞いておりますと、こういう答弁をされているんですが、二点目は、この認識は今でも変わっていないのかどうか、この二点をお伺いしたいと思います。