吉永和生の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(吉永和生君) 一日の休息時間につきまして、先ほど御答弁いたしましたとおり、十一時間以上を与えることに努めることを基本とし、九時間を下回らないという形の案になっているわけでございますけれども、この下限につきましては、現行八時間以上という形になってございますので、一時間上乗せしたという形にはなるわけでございますが、これは、この一時間を上乗せしたということにはとどまらずに、十一時間以上の休憩時間が確保されるように労使の自主的な改善を促すという考え方になっているものでございます。こうしたことを通じまして、過労防止、過重労働の防止に資する見直しになっているものというふうに考えているところでございます。
 タクシー及びバスの作業部会におきます取りまとめにおきましては、公労使で活発に御議論いただいた結果、このような形になっているものでございますが、休息時間だけ取り上げると先生御指摘のような形にもなりますけれども、一か月の拘束時間の短縮等々、全体として労働時間の短縮に図る内容となっているものというふうに考えてございます。
 いずれにいたしましても、過労死防止に資する見直しになったものというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 120814260X00920220421_080

発言者: 吉永和生

speaker_id: 11664

日付: 2022-04-21

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会