梅村聡の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○梅村聡君 日本維新の会の梅村聡です。
今日は、この厚労委員会が終わってから、四時半から我が党は勉強会を行います。これ、テーマが、今回は尊厳死、それからリビングウイルというものをどう考えていくかという勉強会でして、講師は日本尊厳死協会の岩尾總一郎さんで、ちょうど伊原局長の十代ぐらい前の医政局長が今日はお越しになられて、我々としてもしっかりこの問題を勉強していこうということをやっていくんですけども、今日はその勉強会に先立って、現在、厚生労働省としては、この終末期医療の、個人が望む最期をどう迎えているのかと、その制度が十分なものなのか、これからどうしていくのかということをテーマに質疑をさせていただきたいと思います。
まず最初は厚労大臣にお伺いをしたいんですけども、平成二十九年度の人生の最終段階における医療に関する意識調査では、人生の最終段階における医療、療養について家族や医療・介護関係者と話し合ったことがありますかと、こういう質問に対しまして一般国民の答えは、詳しく話し合っているという方は二・七%、一応話し合っていると答えた方が三六・八%で、いやいや、そんなことは話し合ったことがないという方が五五・一%でした。
この話し合ったことがない理由は何ですかと聞いたその回答は、五六%の方は話し合うきっかけがないという、こういう統計が出ているんですけども、後藤大臣は、自らの最期どうしたいかということをこれ御家族とかと話し合われたことありますか。もしあったならどういう状況で話されたのか、なかったら、これから話し合ってみようかなと思うのか、いや、話さないよというか、ちょっと大臣がどういうお立場か、ちょっと教えていただきたいんですが、いかがでしょうか。