梅村聡の発言 (厚生労働委員会)
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○梅村聡君 日本維新の会の梅村聡です。
本会議で薬機法等の改正案、質問をさせていただきまして答弁もいただいたんですけれども、まず前段は、ちょっとその内容を深掘りさせていただこうと思っております。
私、本会議の中で申し上げた質問の一つは、この新型コロナ、濃厚接触者を追いかけて追跡をして、まあ一緒ですね、追いかけるのも追跡も一緒です。特定して追跡して、そして隔離をすると、これにどれだけの意味があるのかという質問をさせていただきました。いただいた御答弁は、そういう面ももちろんあるんだけれども、高齢者施設とかそういったところはしっかりやらなければいけないという答弁、そういうのが総理からもらったわけなんですけれども、そうすると、いわゆる若者ですね、あるいは働く現役世代の方まで自宅隔離を、日数を短くしたとしても一週間ですよ、これやり続けていることが正直どうなのかという、この問題点というのは私は残っていると思うんです。
先週も、私、衆議院議員の方からお電話をいただきまして、週末、国政報告会を予定していたと。ちょっと行けなくなったから、梅村さん、代わりに国政報告やってくれるかと言うから、いや、代わりにするのはいいですけど、どうしたんですかと聞いたら、いや、子供が感染者になったので濃厚接触者だと。大丈夫なんですかと聞いたら、いや、元気だし陽性じゃないし、でもルールだからねと。まあ、それはやりますけどねと。でも、そのときにその議員さん言うたんですね、梅村さん、ふだん言っていることが本当だとやっと分かりました。これがまあ普通の方の感覚だと思うんですね。
日曜日は、大阪府の吉村知事から電話掛かってきました。あしたまで家で隔離なんだけど、元気だし何回抗原検査やっても陰性だし、これどうなんですかねと。自分たち知事は給料が出ていますと、議員さんもみんな給料は保障されています。でも、自営業者の方はこれで全く収入がなくなったり、そういった人のことを考えたときに、バランスを考えたら、やらないよりはやった方がいいかもしれないけど、もうそろそろ見直さないと、社会に対する影響はこれもうデメリットばっかりになるんじゃないかと、そういう意図で質問を実はさせていただいたんですね。
ここに当てはめたら、私が今日ここで質問を二十五分しまして、宿舎に帰った後に熱が出ました、コロナでした、でも、ここにおられる皆さんは特に何も制限ないですね。何でかというと、私もマスクしているし、皆さんもマスクしているから大丈夫なわけです。
ところが、私がどこかで濃厚接触になったと。マスクしていますよと、皆さんもマスクしていますよねといっても、濃厚接触者はこの部屋に入ってきて質問もできなければ、隠れて質問をしたら、ひょっとしたら懲罰動議を受けるかもしれません。バランス悪過ぎませんかということが私の質問の意図なんですが、これどうなんですかね。
まだ続けますか、どうしますか。この答弁いただきたかったんですけど、厚労省としては今どう考えておられるのか、教えてください。