堂薗幹一郎の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(堂薗幹一郎君) お答えいたします。
 御指摘のとおり、本年二月に法制審議会から民法、親子法制等の改正に関する要綱の答申を受けたところでございます。答申では、親権者の懲戒権に関する民法の規定を削除し、親権者について、子の人格の尊重や、その年齢及び発達の程度への配慮を求めるとともに、体罰を禁止するなどの規律を新設することが盛り込まれているところでございます。これは親権者の親権行使の目的や範囲等を明確にするものであり、児童虐待の防止に資するものと認識しているところでございます。
 答申の内容は、いずれも喫緊の対応が必要な課題を解決するために重要な意義を有するものでございますので、できる限り早期に改正法案を国会に提出したいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 堂薗幹一郎

speaker_id: 4138

日付: 2022-05-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会