梅村聡の発言 (厚生労働委員会)

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○梅村聡君 はい、分かりました。
 つまり、我々質問者と答弁者の間は十分確保ができているけれども、それ以外、総合的に確保ができているかどうかは、厚労省が言うことじゃなくて理事会で判断するということですから、まあ極端に言えば、ひょっとすると、発言者と答弁者がマスクをして、その方、ほかの方々がやじを飛ばさなければ、やじを飛ばす場合はマスクをしないといけないけども、それがなければ実はそういうマスクなしでもできる可能性があるんじゃないかという、そこが大事なところだと思うんです。
 是非世の中に発信していただきたいのは、これはあくまでも目安を出している話であって、義務とかルールとか、それが守っていなければ例えば差別をされたり制裁が加えられたり、そういうものではないんだってことをちゃんと私は、まあ言っておられると思うんですけども、マスコミの報道はそうはなっていないですね。そうじゃなくて、これは一メーター五十センチだからこれはとんでもないことだみたいな話になっているので、まさに理事会って言葉出していただいたの、僕、すごい分かりやすいことだと思って、やっぱり総体的にどう考えるかということなので、そういうことをきちっと伝えていただければ、小さい特に子供さんがもう究極にマスクが絶対必要だとか駄目だとかというそういう議論にはならないんじゃないかなと思いますので、今日はせっかくの機会だったので、ちょっとそのことをまず確認をさせていただきました。大変分かりやすい説明で、ありがとうございました。
 それでは、子供さんの問題に進んでいきたいと思いますけども、今回、最初は妊産婦さんへのサポートということで、一つ、出産育児一時金のことを取り上げたいなと思います。
 これ、出産育児一時金というのは、元々、今から数十年前は恐らく三十万円の時代とか三十五万円の時代とかがあったかと思いますけども、現在は四十二万円ということになっております。
 以前は、出産をされて、その証明書を健保組合に出さないとその給付が受けられなかったですから、特に出産される方は現金が手元にないと出産ができないと。お金は一か月半ぐらい後に振り込まれてくるというそういう制度だったんですけども、私のお隣の足立信也議員が政務官のときに直接支払制度というものができまして、これは、直接支払、すなわち産婦人科にその出産育児一時金が直接振り込まれると、サインをすれば直接振り込まれるというそういう制度に変わったわけなんですけども。
 その制度ができたことは非常によかったと思うし、多くの妊産婦さんは助かったと思うんですけども、心の中でちょっとだけ私、引っかかっていたことがあるんです。それは何かというと、この名前が出産育児一時金という名前なのに、全額を産婦人科を始めとする分娩施設が取ってしまってええんかなということを、私ずっと実は心のどこかに引っかかっていたんですね。
 今、ホームページ、厚生労働省のホームページを見ると、出産育児一時金の目的としては、出産に要する経済的負担を軽減するため一定の金額が支給される制度という説明があるんですけど、この説明だったら出産育児一時金じゃなくて出産一時金という名前の方がふさわしいんじゃないかなと思うんですけど、これ、育児という文字が入っている理由を教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 梅村聡

speaker_id: 11827

日付: 2022-05-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会