後藤茂之の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(後藤茂之君) ヤングケアラーについては、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで本人の育ちや教育に影響があるとされておりまして、心身の健やかな育ちを促すためにもしっかりと支援をしていくことも必要と考えております。
 今般の児童福祉法改正案で創設する子育て世帯訪問支援事業について、ヤングケアラーも支援対象として位置付け、訪問による家事支援を提供していくことになります。このため、全国の自治体で積極的に実施いただけるように、改正法が施行される令和六年度以降、子ども・子育て支援法に基づく子ども・子育て支援交付金の対象として位置付けて国としての支援を行うほか、令和三年度補正予算を活用して、これは施行前から法の施行に先駆けて実施する訪問家事支援事業においても財政支援を行うことといたしております。
 ヤングケアラーへの支援に当たっては、子供にとって身近な存在である市町村に御協力いただくことが必要不可欠でありまして、引き続き、全国の市町村とよく連携しつつ、財政支援を含めた必要な支援に取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 後藤茂之

speaker_id: 29562

日付: 2022-06-07

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会