高橋勝浩の発言 (行政監視委員会)

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○参考人(高橋勝浩君) ワクチン接種については、初回接種、一回目、二回目の部分での大混乱等がありまして、これはこれでまた課題がありましたけれども、御質問のその三回目についてのみ言えば、今一番課題になっているのは、いわゆるワクチンの種類によって非常に予約がたくさん入っているところと空いてしまっているということがあります。
 どうしても、一、二回目にファイザー打った方についてはファイザーを打ちたいということ、モデルナを忌避する考え方はまだまだ多くて、ところが、実際には六、四でモデルナの方が多いという状況でありますが、我々、東京都では、聞くところによると七、三で、モデルナが七、ファイザーが三というふうな状況で今配分が来るように聞いております。
 したがって、予約の枠設定に当たってはほとんどがモデルナになってしまうんですが、どうしてもファイザーの方の予約が目いっぱい入って、モデルナが空いてしまっていると。結果的には、打つ場所はいっぱいあるんだけれども、接種率が上がらないということがあります。
 これについては、是非、役割分担とすると、国はしっかりとワクチンを確保して、各都道府県、市町村にあまねく公平に分配をしていただいて、そこまではお願いがあるわけでありますが、さらに、このモデルナ、ファイザーは差がないんだと、あるいは交互接種について、三回目は違ったものを打った方が効果があるだとか、あるいは副反応についての基礎情報。なかなかまだモデルナについての三回目の副反応情報が我々の方には届いていなくて、一、二回目を打ったときのその副反応がややファイザーより大きかったというのが世間に伝播をして、どうしても忌避する考え方があります。
 是非ともモデルナの三回目の副反応の正確な情報を流していただいて、それほど不安に思うようなことではないよという情報提供を是非お願いしたいなと思っています。
 以上です。

発言情報

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発言者: 高橋勝浩

speaker_id: 25985

日付: 2022-02-14

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会