高橋勝浩の発言 (行政監視委員会)

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○参考人(高橋勝浩君) そこのコラムを読んでいただきまして、ありがとうございます。
 その当時はまだそういった補助のかさ上げとかそういった制度がない段階で、その段階では稲城市立病院、年間の赤字が三十億円ぐらいになるんじゃないかと、病院が潰れるだけじゃなくて稲城市自体もちょっと倒産しちゃうんじゃないかなというぐらいの赤字幅を見込んだわけですが、その後様々なルートでお願いをしまして、診療報酬の自体のベースもアップしてもらったり、あるいは数々の補助金についてかなり自由度の高い補助金を付けていただきまして、このコロナ対策の期間だけは乗り切ることができて、かなりこれは手厚くやっていただいたことは、政府、国に対しては感謝を申し上げたいと思いますけれども。
 これ、やっぱり期限付のものであるということですから、これでもう継続はない、延長はない、これでこれっきり、何月いっぱいで打切りということではなくて、取りあえず今の財源措置の形はこれまでということは言われていますけれども、当然まだコロナが続く限りは続けていただかなければいけないので、それは続くものだと思っていますが、問題は、これが全部片付いた後に全部切ってしまって元のもくあみだと、これはどうなのかなということですから、やっぱりアフターコロナへの、対する医療提供の拡充、まあ保健所の拡充もそうですけど、それをゼロベースでもう一回議論いただいて、どうしたら感染症が急拡大したときに医療提供体制を整えられるか、それをコロナ病床をつくったところが割食って大赤字になっちゃうなんてことがないように、元々制度設計上、それをビルトインしておいてもらうということがこれから望まれるんじゃないかなと思っております。

発言情報

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発言者: 高橋勝浩

speaker_id: 25985

日付: 2022-02-14

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会