高橋勝浩の発言 (行政監視委員会)
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○参考人(高橋勝浩君) 大変難しい課題ではあるんですけれども、確かに人数を減らし過ぎたという側面がある。ただ、これも増やしゃいいというものではなくて、それなりに財政規模、財政を圧迫する要因でもありますので。では、逆に言うと、何人が適正なのかというのもなかなか算出しにくい部分がある。
これを全国一律で何か基準を作ってしまうと、都市基盤整備が全部終わって、主に福祉、教育みたいなものがほとんどの仕事である自治体と、我々みたいにまだまだ都市基盤整備をやっていて、福祉、教育だけをやっているわけではない、相当広範囲な仕事をやっているところでは職員の置き方も違ってきますので、一律のそういった配置基準というのもなかなか難しいのかなと思いますので、非常に明確なお答えはしにくいですけれども。
やはり、先ほどDXの話でおっしゃったように、二千人も職員がいればかなり職員の中でそういった専門家を養成するということも可能かなと思いますが、四百三十人ぐらいしかいなくて、しかもそれが全部違う仕事をしている中でそういったDXの専門家をつくるというのは、我々の規模ではちょっと望み難いのかなとは思いますが。
現在のところ、いろんなものをアウトソーシングし過ぎて、なかなか本庁に実際の業務をやるスタッフがもう残っていないような状況もあるわけでありますので、今後の大きな課題ではあるのかなと思います。