榎本健太郎の発言 (行政監視委員会)
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○政府参考人(榎本健太郎君) 今御指摘いただきました入院料におきます平均在院日数についてでございますが、この経緯としては、昭和六十三年度の診療報酬改定におきまして、看護料、今先生御指摘ございました看護料の施設基準として導入された後に、平成九年度の診療報酬改定において、入院時医学管理料の施設基準において、長期入院の是正に取り組みつつ在院期間の短い急性期入院医療の充実を図るという観点から平均在院日数に応じた体系化が行われ、平成十二年度の診療報酬改定におきまして入院基本料が新設された際にも引き継がれて現行に至っているものでございます。
これが導入された当時の事情につきましては、何分にも昔のことでございますので明確な資料が残されてございませんが、現在の私どもの考え方を申し上げれば、入院医療の評価につきましては、患者の状態に応じて適切に医療資源が投入されることでより効果的、効率的に質の高い入院医療が提供されるような体系としてございます。
平均在院日数につきましては、当該医療機関が担う機能を判別するための一つの指標として導入をしているというところでございます。
以上でございます。