松浦満晴の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(松浦満晴君) 高橋先生、どうもありがとうございます。
先ほどお聞きになった内容が、まず、国内物流という形で、国内の中での外国人の登用という問題と、先ほど先生がちょっとおっしゃられました水産業で技能実習生等々ですね、外国人の方が入ってこられているということについては、これは一つでは語れないものがあるだろうというふうに考えております。
先ほど私も話をしましたように、外航海運それとか水産関係では、もう既にパートナーという形で外国人、私どもの組合でも六万人規模の外国人の方と一緒に仕事をしております。ただし、国内海運の問題については、少なくとも日本国籍船であって、日本人がその運航を担うという形で法律もしっかりしております。
その海運業を担う船社の方々もカボタージュ規制の堅持は、是非ともこれは堅持してくれという考え方でやっているわけですから、少なくとも、外国人がその船に乗り込むということではなくて、その船を動かすだけの日本人の船員を養成していくということに重きを置いていただきたいというふうに考えております。
以上でございます。