松浦満晴の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。
川合先生、今働き方改革で具体的にどういうことを進めようとされているのかということですけれども、私ども、これについては、国土交通省の交通政策審議会海事分科会船員部会の中でこの働き方改革ということを、先ほど話をしたように、船員さんに特化して、どういう形で、まずは船員がどういう労働条件でどういう形で働いているのかということをまず調べて、それがどういう問題があって、どういうことを変えていかなきゃいけないんだと、船員を目指していただくためにどういう条件を改善をしていくべきかということで進めているんですけれども。
まず第一点は、労働環境の整備、まずこれが一つでございます。この整備については、労働時間の範囲の明確化をしまして、労働時間の管理をしっかりしていくということがまず一つございます。それから、船員の健康確保の部分で、メンタルヘルスの対応とか、まずその船員さんの健康をどう図っていくかということがもう一つの問題。それから最後に、船員の働き方の改革実現に向けた環境を今度はその整備をしていくのに当たってどういうことをしていくんだということですね。その法律も変えていかなきゃいけませんし、政令として変えていかなきゃいけないということで、三段階の流れで、今もう取りまとめは終わった段階で、今後どういうふうに進めていくかということを今実際にやっているところだというふうに考えていただければというふうに思っております。