高田陽介の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(高田陽介君) お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、平成二十五年四月と令和三年四月に推計方法の見直しを行ったところでございますけれども、平成二十五年四月の推計方法の見直しは、建設工事受注統計調査において調査票の回収率が約六割まで落ち込み、統計精度の低下が懸念される状況であったことから、期限までに調査票が回収されなかった事業者の受注高について、回収率の逆数を乗じて推計する方法を採用したものでございます。
 また、令和三年四月の推計方法の見直しにつきましては、統計委員会より、建設工事施工統計調査について、回収率が六割程度にもかかわらず欠測値補完が行われていないことから調査結果が過小と見込まれるとの指摘があったこと、この施工統計の対象業者の中から対象業者を抽出する建設工事受注動態統計調査についても、母集団への復元に当たり、施工統計の無回答業者を実績なしとみなしていることから、施工統計と同様の理由で受注統計においても調査結果が過小と見込まれることから、施工統計と同様の欠測値補完を受注統計についても実施することとしたものでございます。

発言情報

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発言者: 高田陽介

speaker_id: 172

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会