小沢樹里の発言 (国土交通委員会)
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○参考人(小沢樹里君) ありがとうございます。
本当に温かなお言葉を一番最初にありがとうございました。
その中で、私は、この金額が適切かどうかの部分というよりかは、その中の運用の中でいかに充実させるかというのが今回問題かなと思っております。
幾らお金があってもできることとできないことがございますので、お金がなくてもできることを増やしていく。それは、多分人材を育成することで、一人の人が二人を見ることができる、二人から四人を見ることができる、それを教育をしていくことができるということができるのであれば、一番最初の財源をしっかりと使って、教育や又は支援や、このヘルパーさんを増やしていくことで、知識を増やすということへの課題として運用を使うということができるのではないかと思っています。
そう考えると、あればあるだけ本当にいいにこしたことはございません。この中で十分に、私たちは遺族団体ですし、当事者の方もいらっしゃいます。その中で、もちろん、もう足りないよ、助けてほしいよと声は上がると思います。ですが、この今ある中で、皆さんからいただいたお金で今後の御遺族、当事者になる方のことを考えるとすれば、やはり私たち、今いる私たちだけではなくて、今後の被害者の方のことを考えたときに、しっかりと体制づくりをつくるための基本であるお金につながってほしいなと思っております。十分な支援対策というのをつくる中で運用方法を十分に検討するということが、このお金を生かすお金に、生きるお金につなげることなのかなと思っております。
私の方からは難しい言葉は掛けられませんけれど、被害者として、十分なお金をしっかりと使っていただけるような運用、対策を検討していただければなと思っております。
以上でございます。