市川篤志の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(市川篤志君) お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、地籍調査を効率的に進めるためには、既存の航空レーザー測量データなど既存のデータをできる限り活用することが大変重要であると認識しております。このため、地籍調査の作業規程などにおきまして、航空測量の実施に際して既存の航空測量の成果を可能な限り活用することを規定するとともに、地方公共団体の地籍調査担当部局と林務担当部局におけます相互のデータ保有状況の共有や事業成果の相互活用を促すなど、調査における既存データの活用を推進しているところであります。
 令和三年度にリモートセンシングデータを活用した調査手法により地籍調査を実施した十六市町について、既存データの活用状況を確認いたしましたところ、いずれの市、町においても、国土地理院が公開している空中写真ですとか県の林務担当部局が整備した航空レーザーデータなど、何らかの既存データを活用して調査が進められている状況を把握いたしました。
 引き続き、既存のリモートセンシングデータの地籍調査への活用に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 市川篤志

speaker_id: 19166

日付: 2022-04-26

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会