上原淳の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(上原淳君) お答えをいたします。
 まず、先ほど申し上げましたとおり、今回の脱線の原因については運輸安全委員会が調査中でありますけれども、その速度とまた別に、ほとんど止まりかかっている、あるいは速度を落としている状態においても脱線が発生する場合があることが、今回これを分析する必要があるというふうに考えております。
 三百二十キロ走行時の想定という御指摘がございましたが、新幹線の高速化を進める一方で、地震の初期微動、P波を検知してから緊急停止警報を発報するまでに要する時間を二秒から一秒に短縮する早期地震検知システムの機能向上を進めておりまして、ほぼ完了しつつあるところでございます。
 過去の地震の教訓を踏まえて様々な取組が行われておりますが、今回の地震においても一定の効果があったものと認識しております。

発言情報

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発言者: 上原淳

speaker_id: 15305

日付: 2022-05-10

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会