奥島高弘の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(奥島高弘君) お答えをいたします。
 一般論として、潜水士による沈没船の船内捜索につきましては、沈んでいる場所の水深、海底地形の状況、船体の状況、気象、海象などの状況を勘案し、実施の可否を判断することとなります。
 遊覧船KAZUⅠが沈没した場所は水深約百二十メートルであり、当庁潜水士にあっては水深四十メートルまで、特殊救難隊であっても水深六十メートルまでしか潜水を行うことができません。なお、当庁から自衛隊に対し水中捜索について協力を求めましたところ、現場の海象状況による自衛隊隊員の安全確保等の観点を踏まえ、掃海艇「いずしま」及び掃海艦「ひらど」による無人探査機ROVでの水中捜索を行うということとなったものでございます。

発言情報

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発言者: 奥島高弘

speaker_id: 11650

日付: 2022-05-24

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会