朝日健太郎の発言 (国土交通委員会)
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○朝日健太郎君 渡辺副大臣、ありがとうございました。
空港も複合施設ですので、今御説明いただいた様々な取組に加えて、また新たな技術の導入であるとか、可能性は大変高いと思いますので、引き続きよろしくお願いをいたします。
次に、国際航空、国内航空に関する目標についてお伺いをいたします。
これらの目標に向けては、取り沙汰されているSAF、これSAFの導入というものが大きな鍵になるかと思っております。このSAFというのは廃食油やサトウキビを原料とする持続可能な航空燃料のことであります。化石由来のジェット燃料と比較をすると六〇%から八〇%のCO2削減効果があると言われており、大変期待をされております。フィンランドでは既に商用化もされているというふうに伺いました。
しかしながら、世界のSAFの供給量は僅かまだ六・三万キロリットルという中で、現在のジェット燃料と比較すると、まだ全体の〇・〇三%にとどまっているというような状況であります。また、国産のSAFに限っては、まだまだ、いまだ研究開発の段階だというふうに伺いました。
このような状況の中でSAFを今後どのように活用していくのか、その点についてお伺いをさせていただきたいと思います。