定光裕樹の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。
経済産業省といたしましても、国際競争力のあるSAFの安定的な供給体制を確立することは急務であるというふうに考えてございます。
このため、二〇一七年度より当初予算事業におきまして、廃食油や木質チップなどからSAFを製造する技術の開発、実証に取り組む複数の事業者を継続的に支援しているところです。
加えて、グリーンイノベーション基金を活用し、サトウキビ等由来から取れますエタノールを原料に、数十万キロリットル以上の大規模なSAFを生産することができるアルコール・ツー・ジェットと言われています技術を確立するとともに、これを使って二〇三〇年までの航空機へのSAFの搭載を目指し、かつ、製造コストを一リットル当たり百円台、これは現状の二分の一ないし四分の一程度を目指していくということになります、を目指していくこととしてございます。
こうした支援を通じまして、SAFの十分な供給体制の早期構築に取り組んでまいりたいというふうに考えております。