鉢呂吉雄の発言 (国土交通委員会)

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鉢呂吉雄君 二回目の私の五月十日の質問の際に、斎藤委員長や理事会の御配慮をいただきまして、いわゆる運航規程等の提出がされました。その前から私は、去年の特別監査あるいは現地の調査、改善計画、それから抜き打ち、十月の検査、こういった中で、やっぱり国交省の責任は大きいと、あのような二十六名のこの事故に至る、そういう中で、昨年あれほどの監査をしておりながらと、こういうお話をさせていただきました。
 この間、様々なこの特別監査の状況は出てきております。例えば、運航管理者、安全運航管理者、社長がその管理者になっておるようですが、その実務経験なり、あるいは何かその協議会の会長をやった、やっておるというような、この資格要件満たさない形で運航管理者になっておると。あるいはまた、改善報告書のひな形が国交省側から出されてそのままなっておるとか、日々のその運航の日報、これも毎日同じような数字を羅列しているとか、あるいは、安全教育を定期的に行うと、その計画書が提出され、十月に抜き打ち検査をやっておったにもかかわらず、担当者が不在だということでそのままになっておる。
 やっぱりこの、四つほど挙げましたけれども、その後、委員会でもこういう論議はされておりましたが、やっぱり国交省の責任は大きいのではないか。私は、大臣にも御答弁求めたときに、こういった検査をやりながら、結果としてあのような事故は起きたのでというような表現の御答弁ありましたけれども、改めて今日、こういった特別監査、検査を踏まえて、国交省の重い責任があると、こういうふうに御答弁をお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鉢呂吉雄

speaker_id: 17792

日付: 2022-06-02

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会