武田良介の発言 (国土交通委員会)
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○武田良介君 まあ信州ですから、地域的な特徴もあって今のような数字になるというふうに思いますので、東京だとまたこれ違った状況になるのかなというふうに思いますけれども、今お話があったような状況だということであります。
先ほど答弁にもありましたけれども、十八度を保つということになると、健康診断の結果がいいとか、危険な入浴しなくて済むだとか、そういったエビデンスを国交省の方でも積み上げているんだということもありました。
WHOのこの医学的なエビデンス、私も見ましたけれども、その確からしさは中程度だというふうにはなっておりましたけれども、確かに心血管系の疾患の罹患率、この死亡率を下げていくというような記載もありました。非常にこれ重要な点だなというふうに思いますので、改めて断熱化、その重要性を確認したというところであります。
もう一点指摘をさせていただきたいと思いますが、住宅政策ですね。低所得者など経済的弱者の住まいこそ真っ先に対策が打たれるべきだというふうに思っておりまして、そういう点でいいますと、公営住宅をどうするのかということは大きな問題だというふうに思っておりまして、公営住宅の断熱性能を高めるために国は何をしようとしているのか、この点について説明をいただきたいと思います。