松岡亮二の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(松岡亮二君) はい。
じゃ、次のページの表を見ていきたいんですけど、何か日本は小学校、九八%の児童が公立小学校に行っているから、すごく平等主義的という見方もあるんですけど、この表を見ていただいたら分かると思うんですけど、小学校によって学校ごとに両親大卒家庭割合が全然違うんですね。となると、学校ごとに親一人以上在宅できていたかの児童の割合も違うわけです。なので、両親大卒層がすごく多い公立小学校で勤めている先生からしたら、休校期間中も子供たちはちゃんと宿題を親に見てもらってちゃんとできていたりするんですけど、そうじゃない学校、両親非大卒層が多いような公立小学校の場合は、先生の目線でいくと、宿題とか出していたものもちゃんと家で見てもらっていないからという状況があるので、要するに休校期間が終わった後、小学校の先生の目線で授業をやる大変さもこの社会経済的状況というのが下にあるという話です。