今村久美の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(今村久美君) そういった意味では、学校で授業を受けている子供たちについても、日本では履修主義であって修得主義ではないので、どれぐらいの、この授業を受けているということがどれぐらいの力になっているのかということを、修得しているかどうかを判定して学年を上げていくという制度にはそもそもなっていないというのが前提です。
もう学校に行っていても、ただ机に座っていて、授業をつらい思いしながら聞いていて、それが学んでいるのかというとそうじゃないという子もいますし、でも、それを頑張ったねと褒めてあげるのも大事かもしれないと。不登校の子については、本当にそれは学校判断になっているので、もうとにかく来るだけでも頑張ったねと言ってあげて出席に認める学校もあれば、そうじゃない学校もあるというのが現状です。
オンラインを活用することによってそれらが全て解決するわけではないと思うんですけれども、一つの選択肢として、全く何もしない状態で、おうちで親御さんとのコミュニケーションだけで時間を費やすような状況からはまず回避できるんじゃないかと思っているというのが御提案になります。